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September 30, 2004

いよいよあさって

 今週の講義は今日で終わり.といっても今日はゼミが2つあった
だけだが.夏休みを無事に過ごして出てきた学生さんたちの顔を
見てやや安心した.
 さてあとは週末の学会である.地元札幌での学会なのだが,こ
れで自分の報告さえなければ楽しいのにと思ってしまう私は,や
はり小物だ.同業者の中には,「学会なんて自分が壇上にいなけ
れば意味がない」というツワモノもいるというのに.
 開催事務局を引き受けてくださっている札幌大学の先生より,
お電話をいただく.なんでも急に参加のはがきがやってきて,教
室変更があるのだそうだ.ご労苦に敬礼である.

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September 29, 2004

政治過程論シラバスup

 山田真裕の政治学研究室の方に,今年度秋学期開講の
政治過程論のシラバスをあげておきました.
 近日中に計量政治学のほうもあげる予定です.
 といってもここを見ているうちの学生さんはどれくらいいる
のかなあ?

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September 28, 2004

創立記念日

 今日は勤務先の創立記念日であり休日なのですが,朝から
研究室で仕事してます.学会報告がついに今週末に迫ってし
まったからなのであります.これまで手をつけられなかった報
告準備で,ほぼ1日がつぶれました.
 報告論文は一応書いてあるのですが,読み返してみると,
いやあ赤面ものですな.3単現のSつけなくていいところにつけ
てたり細かいエラーがいろいろ.一応出す前に見てはいるの
だが,やはり第3者に見てもらう時間を作らないとだめですな.
はずかしいし読んでもらう方にもうしわけがありません.
 今週からうちも講義が始まりましたが,あんまり講義準備に
時間が使えていないのも不安材料.
 そんな中でうれしいことが1つ.トロント大学教授で以前うち
の大学に客員でいらしてくださったLawrence LeDuc氏から本
が贈られてきました.
Henry Milner (eds.) Steps Toward Making Every Vote Count:
Electoral System Reform in Canada and its Provinces.
broadview press.
 カナダの選挙制度改革の話なのですが,この本のなかで
LeDuc氏は日本についての章を担当していて,そこで謝辞に
名前を載せてもらったのです.ちょっといい気分.
 さてもうちょっとがんばるか.

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September 21, 2004

 週末は入試関連会議の後,白樺湖へ直行.とある学会の年報
編集委員会出席のため.歳の近い気心の知れた委員が多いので
楽しかった.
 その中で話題になったうちの1つが,「30代の内に1冊本を書か
ないと,,,」という話で,周囲を見渡すと私以外のメンバーはみな
さんそれをクリアしている.ちょっぴり疎外感.自分もちょっと考え
ねば.
 会食の席上冗談で,「下手なこと書くと,霞ヶ浦に浮かぶ羽目
に,,,」と言うと,すかさず委員長先生が「そうしたら山田賞を新
設します」と発言され,一同大受け.自分も調子に乗って「三宅賞
狙いに行くよりそっちのほうが早いかも」,なんてね.
 白樺湖行きは電車だったのだが,帰りは車できた方のご好意で
便乗させていただく.総勢は最初5名,途中4名となり,諏訪湖まで
足を伸ばして一緒にランチ.この間,さまざまなことを語り合うことが
出来たし,有意義な話をいくつも聞けた.優秀な人たちの近くに居
られるというのは大事なことだと改めて痛感.また,そこにいようと
思えば,自分も意味のある情報を提供できないとね.
 自分も来年から40代だしなあと,わが人生の来し方行く末を思い
つつ月曜日に出勤(世間は休日だが)してメールボックスを開けると,
そこには同僚の訃報が.関学法学部に同時期に赴任した人で,い
ろいろ楽しい話を聞かせてくれる人だった.なんてこったい.もっと
一緒に話をする機会が欲しかった.ただただ合掌.

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September 17, 2004

あぶない

 自分で言うのもナンであるが,今年の私は危険である.なにかとて
つもないへまをやらかしそうで,自分が怖くてしょうがない.人様に比
べてものすごく働いているわけではまったくないのだが,現状でさえ
どうもオーバー・ワーク気味であるように思う.要するにフラフラのあ
っぷあっぷなのである.
 そんな中,お師匠様より心温まるメールをいただいた.これを励み
にもう少しがんばってみようと思うのであった.
 『エースをねらえ』の宗方仁も言っているではないか.

「これまでだと思ったところであと一歩ねばれ」

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September 16, 2004

大学院入試

 昨日,今日と大学院入試である.よく学生さんに「院試はどうやって
勉強したらいいのか」という趣旨の質問をもらう.私が大学院入試を
受けるときもやはり似たような質問をして,どなたかに教えていただ
いたので,今回はそれを書いてみたい.といっても最近は学者にな
るためではなく,別の目的で大学院に入りたい人も多いと思うので,
その場合はこのやり方はあまり有用でないかもしれない.あくまで
研究者を目指して大学院に行こうとする人のため,ということである.

1.出題する先生(もしくは指導教授になってもらいたい先生)の講
  義の内容を把握する.
  だいたい講義でやっている内容がそのまま試験に出ることが多い
  ように思う.講義ノートなどを入手するのもいいのでは.

2.出題する先生の書いたものを読む.
  これも有効.講義をする側が講義で自分の書いたものについて
  言及する可能性は高い.

 あと,やはり受験前に指導教授になって欲しい先生に面会を申し
込んで,志望を伝えることが有益.お互いの人となりを知る貴重な
機会である.指導教授との相性は大学院生活を左右する一大事
である.また,そこで院試に向けどのような勉強をすればよいかた
ずねることは,プラスにこそなれ,マイナスにはならない.問題を
教えてくれることはありませんがね.
 皆様の御健闘をお祈りいたします.

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September 05, 2004

仰げば尊し

 友人よりメール.つくば時代の恩師の1人,I先生のパーテ
ィについての報告.行きたかったのだが,結局行けなかった
ので残念だったが,盛会だったようでなにより.
 明日からしばらく旅に出ます.探さないでください.なんち
ゃって.

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September 03, 2004

ショック

 なんと今日PCをネットにつなぎメールを読もうとしたら不調.
昨日メールサーバがおかしくなった際に,マシンを強制終了
したところ,niftyのメールがかなり消えてしまった.あと,ネス
ケのブックマークファイルが飛んでしまってこれまた不便.
 今のところ大きな問題は生じていないがやだなあ,こういう
の.
 本日は懸案の原稿をようやくかたずけすっきり.来週から
の出張のため,その準備であとは終わる.ちょっと一息と
いう感じで,今日は久しぶりに家族と夕食が食べられそう.

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September 02, 2004

これもすべて同じ一日

 おかげさまでなんとか論文書きあげました.政治学会の報告論文
です.しかし英語を専門家にみてもらう時間がとれず,お寒い限り
です.これを読まれるのは裸を見られるより恥ずかしい気さえしま
す.まあ,しかし実力ですからいたし方ありません.
 本日は午前中銀行,午後から論文の発送と出張準備,さらに書
評の執筆ですが,意識がすでに朦朧としております.少し休憩し
て原稿を書こうと思い,資料をと思ったら資料室が閉まっちゃって
ました(;_;).
 来週からはゲラを抱えて出張です.帰ってきたら入試関連学内
業務ラッシュ,その合間に学会のプレゼン準備と翻訳,さらに講
義準備で夏休みも終わりです.というか,これを休みとは言わん
だろうと思います.
 「大学の教員というのはハードワークなんだ」と去年の夏,
ICPSR Summer Programで教えに来ていたSimon Chengが話し
ていたことを思い出します.
 まあ私のように怠惰な人間は走れるうちに走っておかないと,
すぐに足腰が立たなくなるのでしょうが,近いうちに燃え尽きちゃ
いそうな気もします.
 どっかで息を抜きたいなあ.水道水温泉でもいいから.シカゴ
行きたかったなあ.

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